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【九十九里のイベント動画】 上総十二社祭り・上総裸まつり(千葉県長生郡一宮町)


上総十二社祭り・上総裸まつり(千葉県長生郡一宮町)
〜東日本大震災津波復興支援〜
千葉県指定無形民族文化財

平成23年9月13日(水)

平城天皇の御代・大同2年(807)創始と伝えられるこのお祭りは、ご祭神・玉依姫命とその一族の神々が由縁の釣ヶ崎海岸で年に1度再会されるという壮大な儀礼です。

房総半島に多い浜降り神事の中でも最古の歴史と伝統を誇り、意義深い古儀を今に伝える貴重なお祭りとして千葉県の無形民族文化財に指定されています。

"上総十二社祭り"又は"上総の裸まつり"と称され、玉前神社を始め、由縁の神々を奉じた9基のお神輿を1,000人余りの裸の男たちが、それぞれ担いで九十九里の大海原を背に渚を踏みつつ疾走し、ご祭神ゆかりの釣ヶ崎祭典場に集うさまは圧巻です。再会を祝う神事の後、別れを惜しみつつ町を練り歩き、玉前神社に戻り、待ち受ける大勢の観衆の掛け声とともに本殿の周りを3周し、感動のクライマックスを迎えます。


今年は、津波の被害を受けた宮城県石巻市の漁師のお母さんたちが再出発の願いをこめて編みこんだ、漁業網の補修糸でつくったミサンガ(手編みの手首飾り)を担ぎ手有志が身につけ、東日本大震災の復興と地域の絆を願い、釣ヶ崎海岸で9基の神輿を一斉に天高く差し上げます。

一宮町、長生村、いすみ市の各神社の神輿担ぎ手の有志で共同購入したミサンガ500本分の代金(約40万円)は、石巻市で活動する現地ボランティアを通じて、石巻市雄勝町の漁師のお母さんたちに届けられます。

このミサンガプロジェクトをきっかけに、伝統行事や地域コミュニティの取り組みに、あまり興味のなかった若い人たちに、絆の大切さや、郷土の大切さなどに関心をもっていただければ幸いと思っています。


東日本大震災緊急支援プロジェクト
【トモノテ〜ミサンガプロジェクト〜】

漁業網の補修糸でミサンガを作るということ

今回の震災で東北沿岸部は壊滅的な被害に見舞われました。
家・船・漁業施設(桟橋・作業所など)を失い、海には瓦礫が沈み、漁業は中断を余儀なくされ多くの漁師、そしてその家族たちが不安を抱えることになりました。私たちが活動している石巻市雄勝町・牡鹿町の漁業関係者も例外ではなく、深刻な被害に呆然とされるばかりでした。

震災から2ヶ月が過ぎる頃、漁師さんは漁業再開に向け海や浜の瓦礫撤去を始めました。女性たちは、瓦礫撤去に出られないながらも、せめて漁業に関連したツールで生活を再出発させたいと考え、漁網「漁業網の補修糸」でミサンガ作りを始めました。

ミサンガの材料は100%漁業網の補修糸を使用しています。漁業を修復する・あらたな生活を再出発する、そんな願いと想いをこのミサンガに編みこんでいます。本来のミサンガは切れることで願いが叶うと意味付けされていますが、この魚網のミサンガはあえて「切れないこと」に価値を置いています。つまり、マイナスな状況から生み出した絆や結束力、新たに出会えた支援の輪を大切にしてゆくこと、それは「強い絆」を表現しています。今後の展開を暖かく見守って下さるよう、どうぞよろしくお願いいたします。

団体名 トモノテ
代表 中川 千鶴
ホームページ http://tomonote.org/


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